「モルゲンロートに燃ゆる宝剣岳」
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「紅葉のはじまり」
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NEW!
那須野 範子さん(シニア大学伊那学部45期生)
晩秋の宝剣岳のモルゲンロートです。毎朝自宅の2階の窓から見ています。(駒ケ根市) 2024.11.25
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NEW!
宮下 祐子さん(シニア大学伊那学部46期生)
今年は紅葉が遅い気がします。彩りを求めて菅の台へ出掛けてみました。(駒ケ根市菅の台) 2024.11.7
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「遅い色づき」
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「カーペットヘブン」
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NEW!
やまこうさん((シニア大学伊那学部45期生)
遅い秋のお陰で遠くの山々はようやく色づきましたが駒ヶ根高原ではまだ真っ盛りとはなりません。今年の秋はあるのでしょうか。(駒ケ根市こまくさ橋) 2024.11.7
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NEW!
六波羅 知晴さん(シニア大学伊那学部45期生)
1句。 紅葉散り金平糖のごとき色
天国のカーペットのようでした。(伊那市かんてんぱぱガーデン)2024.11.14
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「平和と文化の像」
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「大好きな仙丈岳」
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NEW!
森 恒久さん(シニア大学伊那学部46期生)
駒ヶ根市文化会館側のすずらん公園に時々散歩に出かけます。秋が深まり公園の木々の紅葉が鮮やかに色濃くなりました。青空とその背景をもとに「平和と文化の女性像」と「すずらんの時計台」がそびえ立っています。その姿に癒やされシャッターをきりました。(駒ケ根市) 2024.11.12
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NEW!
唐木 一由さん(上伊那賛助会)
愛犬の散歩中に撮りました。雪に覆われた仙丈岳を見ると伊那は良い所だなぁと思います。(伊那市西春近山本)2024.12.10
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「紫金山・アトラス彗星」
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「駅前に実るザクロ」
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宮下 久義さん(シニア大学伊那学部46期生)
電動追尾の望遠鏡にカメラを乗せ、星を撮影してみました。暗い所で見ると尾が長く伸びているのがわかるかと思います。残念ながらもう肉眼では見にくい明るさになってしまいました。(駒ケ根市中沢)2024.10.21
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森 恒久さん(シニア大学伊那学部46期生)
駒ヶ根駅ロータリーに植樹されている柘榴の樹に実が赤くふっくらと実り、その姿が可愛いので、思わずシャッターをきりました。(駒ケ根市) 2024.9.21
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「曼珠沙華一むら燃えて」
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「豊穣」
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矢島 清さん(シニア大学伊那学部47期生)
曼珠沙華一むら燃えて秋陽つよしそこ過ぎてゐるしずかなる径(木下利玄)
毎年曼珠沙華が咲く頃になるとこの句を思い出します(伊那市美篶芦沢) 2024.10.1
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藤井 佳代(シニア活動推進コーディネーター)
普段なら通り過ぎてしまう風景でも、ファインダーをとおしてみると、違う景色が見えてきます。どっしりとした稲架(はざ)から収穫の喜びを感じました。(飯島町) 2024.9.27
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「パワーで雲を飛ばしたい
ふうふうふう〜」
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「可憐なヤマハハコ」
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北原 すみれさん(シニア大学伊那学部45期生)
9/7千畳敷にウォーキングに行ってきました。20人で楽しんできました。天候はすこぶるよかったのですが、残念なことに上はガスっていて山がきれいにみえませんでした。(駒ケ岳 千畳敷)2024.9.7
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北原 すみれさん(シニア大学伊那学部45期生)
花にはもう遅く、枯れているのが多かったですが、可愛い山母子(ヤマハハコ)が岩の陰に鎮座しているのを見られ安堵しました。オヤマクロユリ、ウメバチソウ、トリカブト、ネバリノギランという珍しい花を見てきました。(駒ケ岳 千畳敷)2024.9.7
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「夏の終りの輝き」
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「散歩道の空」
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矢島 清さん(シニア大学伊那学部47期生)
いつまでも暑い夏の早朝、野菜の収穫をしようと外に出たところ、東の空が真っ赤に燃えていました。これはチャンスとばかりスマホのシャッターを切りました。夏の終りの一瞬の輝きに見えました。(伊那市美篶)2024.9.21 早朝
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宮下 照子さん(上伊那賛助会)
朝5時に起きて犬の散歩をするのが日課です。その日は素敵な朝焼けに出会え思わずパチリ! (駒ケ根市中沢)2024.9.21 午前5時24分
- 早起きし小犬と巡る朝の道 優しき風と朝焼けの空 -
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「大空を舞う」
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「色とりどり」
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登内 由香さん(シニア大学伊那学部47期生)
夕方、大きな白鳥の雲が現れました。明るい未来への羽ばたき、自分の気持ちが表れていました。(箕輪町)2024.9.20 午後6時18分
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細田 千八子さん(上伊那賛助会)
駒ヶ根市北の原信号付近の町4区の公園です。毎年カンナを中心に綺麗な花を咲かせてくれます。花がおわり冬になるとイルミネーションに代わります。手入れをされている方々、ありがとうの気持ちで通ります。(2024.9)
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「白馬岳から望む遠く、夕日の剱岳と雲海」
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「富山、長野、新潟の三国境から、
花の朝日岳を背後に」
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
猛暑が続きます、どうなる事やら近未来が思いやられます。
恒例の夏山登山、栂池から白馬岳経由で花の朝日岳を縦走してきました。高山の涼風と悠久の花の営みを感じて頂ければ幸です。(朝日岳)2024.8月
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
朝日岳小屋に予約したら80歳を心配して、お迎えが来ました。周りを見れば無理もない(無理)そんなお歳に、なりました。(朝日岳)2024.8月
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「チングルマ咲く、遥か雪倉岳稜線」
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「朝日岳の花園に咲くカライトソウ」
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
高山の涼風と悠久の花の営みを感じて頂ければ幸です。(朝日岳)2024.8月
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
高山の涼風と悠久の花の営みを感じて頂ければ幸です。(朝日岳)2024.8月
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「夏の思い出」
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「また身近に発見」
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細田 千八子さん(上伊那賛助会)
信州のお祭の花火です。まるでひまわりのよう…。今年の夏の楽しい思い出です。(宮田村祇園祭)2024.7月
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唐木 一由さん(上伊那賛助会)
朝愛犬の散歩中にトレイルランの方々に出会ったので、どんなとこを走るのかコースを見てみようと思い立ち、近くの林道を車で走って来ました。その途中で撮ったものです。(伊那市西春近)2024.7月
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「涼を求めて」
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「高烏谷(たかずや)に上がる月」
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宮下 祐子さん(シニア大学伊那学部46期生)
猛暑の続く日々。
マイナスイオンをたっぷり浴びて来ました。(下伊那郡高森町不動滝)2024.7.23
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やまこうさん(シニア大学伊那学部45期生)
山の端に上がる月は魅力を感じます。昼の賑わい、暑さをこれから癒していくよ-と言っているようです。(宮田村)2024.7
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「ナミアゲハ」
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「紫」
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細田 千八子さん(上伊那賛助会)
我が家の柚子の鉢植えにアゲハの幼虫が4匹。第1子が雨の日に誕生しました。可哀想に思い、鉢植えに早咲きコスモスや百合の花を置きました。晴れたら放してやります。元気に飛びたて!(宮田村)2024.6.21
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細田 千八子さん(上伊那賛助会)
アジサイと蝶、綺麗に撮れました。蝶が飛び立つ前に協力してもらいました。(宮田村)2024.6.21
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「梅雨の晴れ間に」
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「ほっと一息」
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
久しぶりに天気が良く、湖面に空が映り、青の色の綺麗なこと。湖面に咲く蓮の可愛さが、何とも言えない!素敵な風景にでくわしました。(飯島町 アグリネーチャー飯島)2024.7.4
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
アグリネーチャーに行くと横には、湖面があり、小川が流れていたり、ポピー、アジサイなど咲いていてとても気持ちをホットさせてくれます。(飯島町 アグリネーチャー飯島)2024.7.4
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「探鳥会の朝」
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「雪形 島田娘」
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やまこうさん(宮田村)(シニア大学伊那学部45期生)
雪形の出始めた千畳敷、芽吹き始めた白樺、参加者の車、大沼湖の水面、四方八方から聞こえる野鳥のさえずりに囲まれながら撮りました(駒ケ根市菅の台)2024.4
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宮下 久義さん(シニア大学伊那学部46期生)
ゴールデンウィーク前半、中央アルプスの雪形「島田娘」です。初夏を思わせる陽気と風景に心もウキウキします。(駒ヶ根市中沢より天体望遠鏡+デジカメにて撮影)2024.4.28
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「清廉」
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「満蒙の語り部つつむ花明かり」
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加藤 正光さん(シニア大学伊那学部45期生)
箕輪町上古田のあやめ園に、行って来ました。遠くに南アルプス、目の前に鮮やかな紫色、途端に気持ちが爽やかになりました。(箕輪町上古田)2024.5.19
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六波羅 知晴さん(シニア大学伊那学部45期生)
先日満蒙開拓記念館に行って来ました。昼神の花桃きれいでした。(阿智村昼神温泉)2024.4
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「桃源院の桜」
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「宮田村 北の城の桜」
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北原 すみれさん(シニア大学伊那学部45期生)
私の家の近くにこんなに素敵な花たちが開花し、見られることが嬉しいし感謝します。(駒ケ根市中沢本曽倉)2024.4.13
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細田 千八子さん(上伊那賛助会)
桜の間から中央アルプスの雪山が見えたり、天竜川にかかる北の城の赤い橋が映えて、コンパクトながら素晴らしい所です。(宮田村北の城の桜)2024.4.8
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「六道の堤」
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「曽倉の花桃」
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原 壽美恵さん(シニア大学伊那学部45期生)
笠原、堤の桜です。青空のもと見事に満開。(伊那市美篶笠原)2024.4.13
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北原 すみれさん(シニア大学伊那学部45期生)
私の家の近くにこんなに素敵な花たちが開花し、見られることが嬉しいし感謝します。(駒ケ根市中沢本曽倉)2024.4.13
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「冬を乗り越えて」
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「甦る 春の息吹」
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
厳しい冬を乗り越えて、庭の藪椿が咲いています。愛でながら演歌を口遊む。(駒ケ根市中沢)2024.12
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
秋に採れたツルウメモドキに新芽が出ました。花瓶に生けておくと水を上げ発芽します。何とも言われぬ健気さよ。(駒ケ根市中沢)2024.4.22
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「早春賦」
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「あたたかな夜明け」
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
春のやわらかな日ざし、空は春の色ですね。つららからポタポタとしずくが落ちます。「早春賦」の歌を口ずさみたくなる季節です。(伊那市美篶)2024.3月中旬
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
空気がやわらかくなってきたのを感じます。青のグラデーションが美しい。(伊那市美篶)2024.3月中旬
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「雪に負けじと咲く花」
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「準備万端」
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
昨日からの雪が雨に変わりました。ふと軒下に目をやると、ほんの何日か前まで硬そうだった梅の蕾が、この寒い雪景色の中で花を開いていました!つい、カメラを向けました!(飯島町)2024.3.1
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
3月24日、春の高校伊那駅伝が開催されます。当日晴れたら嬉しいね。(伊那市ナイスロード)2024.3月中旬
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「朝焼けの中央アルプス千畳敷と沈む満月」
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「春がそこに」
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宮下 久義さん(シニア大学伊那学部46期生)
今朝の月と中央アルプスです。マイナス8℃位にもなるとカメラを持つ手も凍りそう。この月に日本のSLIMがさかさまに着陸していると思うとまた趣があります。(駒ケ根市中沢菅沼)2024.1.27
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
なんとなく庭に出てみました。何カ所かに福寿草の蕾が出始めていました。嫌なニュースがあるなか、心を和やかにしてくれました。春をお届けします!(飯島町)2024.2.2
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「冬間近か」
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「古刹の秋」
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大村 洋一さん(伊那まちレコード喫茶)
今年ほぼ半世紀の間隔を空けて、初めての中学校同窓会がありました。その後何人かで同窓生が愛知県から伊那を訪ねてくれました。どこを案内しようか迷いましたが、やはり伊那の自然をゆっくり見てもらおうと、南アルプスや中央アルプスが望める場所ばかりを案内していました。(伊那市)2023.11.13
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松島 雅美さん(駒ケ根市)
光前寺、鐘堂前のオオモミジが今年もきれいに色づきました。大勢の人がため息をつきながら眺めていました。(駒ケ根市光前寺)2023.11.7
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「静かなひととき」
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「春を待つ」
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
今、垣根に咲いている山茶花を生けてみました。高齢者の時がぼーと流れています。もう12月ですね。(駒ケ根市)2023.11.20
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唐木 一由さん(上伊那賛助会)
今年の1月に撮影しました。空の青と、雪の白、コントラストが美しいです。いよいよ冬本番です。春が待ち遠しいですね。(伊那市西春近小出)2023.1
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「旅の安全を祈って」
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「誕生」
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加藤 正光さん(シニア大学伊那学部45期生)
アサギマダラは、遠距離を飛ぶ蝶々と知られています。マーキング調査で羽に文字が書かれているものではなく、何も書かれていない、無垢の羽に感動です。これからの長旅の安全を祈るのみです。(宮田村 アサギマダラの里)2023.9.26
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細田 千八子さん(シニア大学伊那学部45期生)
次々に誕生!我が家の人参畑に来た青虫ちゃんが立派な成虫になりました。(宮田村)2023.8.29
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「空木岳山頂にブロッケン降臨」
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「空木岳の岩場手前にて」
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中山 清志さん((シニア大学伊那学部43期生)
①毎年、息子と二泊三日でアルプスを歩いています。20年ぶりに千畳敷から空木岳・南駒・仙涯嶺を縦走してきました。(空木岳)2023.8
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中山 清志さん((シニア大学伊那学部43期生)
②思い出は懐かしく蘇るが、かっての感動はなし、体力の限界を感じつつの二泊三日の山旅でした。夏山の雰囲気と涼風をお届けします。(空木岳)2023.8
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「フシグロセンノウ」
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「涼精」
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細田 千八子さん(シニア大学伊那学部45期生)
知人から種をいただき、春蒔きました。調べてみると絶滅危惧種二類とわかりました。長野県にはまだあるようですが安心はできません。これからも種をとり絶やさない様に努力します。来年はマツモトセンノウ(種まきは3月頃)を育てます。(我が家の自称野草園 宮田村)2023.8.12
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六波羅 知晴さん(シニア大学伊那学部45期生)
汗だくの下界から水族館に入り、このクラゲの前に来ると、触手をまわすほどに、心身とも、しばし海の世界に入っていく気分でした(八景島シーパラダイス水族館)2023.8.5
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「旅立ち」
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「希望をくれる花」
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中山 清志さん(シニア大学伊那学部43期生)
昨日の朝も庭木に羽化したばかりの蝉がいました。まだ羽は透きとおっている。旅立ちは1時間後かな。地中に7年、成虫7日の命、はかないよ…(駒ケ根市)2023.7.12
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
昨年丈30センチにもならないかわいいヒマワリの種を取り、今年蒔いたらこんなに立派な花が咲きました。ヒマワリの花は人に希望をくれますね。どんなに暑くても、この花を見るとそれまでの気持ちが、明るくなって見入ってしまいます。暑い陽ざしに、負けず咲く姿! (飯島町)2023.8.25
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「宝剣岳とシナノキンバイ」
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「ネジバナと一緒…」
〈幸せの四つ葉のクローバー〉探してみてね
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松島 雅美さん(駒ケ根市)
今年は千畳敷の花がひと月早いと言われています。もうリンドウ、ウメバチソウなど秋の花が咲き始めました。(千畳敷)2023.7.18
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細田 千八子さん(シニア大学伊那学部45期生)
子どもの頃至る所で見られた在来植物が少なくなりました。鉢植えにして殖やし、土手に戻したいと植木鉢にしています。一緒に植えたクローバーに四つ葉が生えていました。なんだか嬉しい!(宮田村)2023.7.9
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「いつも一緒」
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「伊那谷のハマナス」
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宮下 照子さん(上伊那賛助会)
田植えの終わった田んぼにカモがやってきました。2羽で仲良く田んぼの雑草や害虫を食べているのかな?(駒ケ根市中沢)2023.5.26
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唐木 一由さん(上伊那賛助会)
自宅の庭でハマナスが咲き始めました。「知床の岬に…」という歌がありましたね。この季節、我が家の庭は花盛りです。(伊那市)2023.5.2
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「どうして…?1本の木から二色」
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「赤のカルミヤ」
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
赤いカルミヤの木から、白いカルミヤが今年初めて咲きました。植えて10年以上も過ぎましたが、何年か前より木の根元の方から芽が出てきて、こんな所に?と見守っていました。今年蕾ができて色が変わっていました。どうして?と疑問ばかり…(飯島町)2023.5
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
左写真のカルミヤの木に咲いた赤い花をアップで撮影しました。(飯島町)2023.5
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「先人の技術とすごさに感動!」
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「異空間へ抜けるみち」
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向山 頼子さん(シニア大学伊那学部44期生)
駐車場から一気に坂道を登ります。道の両側には巨岩がそびえたち、異空間を感じました。途中から岸壁に建つ観音堂を仰ぎ見る事ができ、その高さにびっくり。(小諸市布引観音釈尊寺)2022.6.18
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向山 頼子さん(シニア大学伊那学部44期生)
いよいよ観音堂に近づくと手彫りのトンネル。そこをくぐり抜けて観音堂に辿りつきます。全てがミステリアスでした。そこから小諸城址も近いです。(小諸市 布引観音釈尊寺)2022.6.18
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「寒い冬を乗り越えて」
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「湖と桜」
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宮下 照子さん(上伊那賛助会)
我が家の庭先で、寒い冬を乗り越えたクリスマスローズの花が咲きました。(駒ケ根市中沢)2023.3.29
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野澤 伊代子さん(上伊那賛助会)
いつもより早く咲いた高遠の桜です。しばらくぶりに見に行きました。高遠湖の湖水と桜の対比がとても美しかったです。(伊那市高遠町)2023.4.3
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「のどかな午後」
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「震災復興祈念のタカトオコヒガンザクラ」
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宮下 照子さん(上伊那賛助会)
主人が何年か前に植えた花桃です。大きくなって毎年きれいな花を咲かせてくれます。(駒ケ根市中沢)2023.4.9
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奥村 伸枝さん(上伊那賛助会)
伊那東部中学校と仙台市立高砂中学校が震災復興を願って記念植樹したタカトオコヒガンザクラ「輝ひかり」「虹かけはし」。12年目は最速開花で4月1日に満開となりました!。(伊那市)2023.4.1
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「我が家の胡蝶蘭」
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「春の風景」
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福澤 はるみさん(上伊那賛助会)
写真は素人なので、風景ではありませんが、我が家の胡蝶蘭の写真を送ります。主人が丹精込めて咲かせた今年で4年目の胡蝶蘭です。「胡蝶蘭 愛でる心に もう!卯月」(駒ケ根市)2023.4.19
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藤井 佳代(シニア活動推進コーディネーター)
百々目木(どどめき)川の対岸から満開の花桃を眺めてみました。ずっとこの場所を見守ってきたであろう、苔むした古木との対比が印象にのこりました。(駒ケ根市中沢)2023.4.16
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「春を告げる花 」
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「セツブンソウ」
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足助 淳子さん(上伊那賛助会)
山裾の木立の間の陽だまりに直径2㎝程のセツブンソウが群生していました。色が控えめで可憐なセツブンソウがお日様に向かって咲き、蜜蜂が花の間を飛び交っていて、春真っ盛りと錯覚してしまいました。(辰野町上島)2023.3.1
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足助 淳子さん(上伊那賛助会)
「セツブンソウ(節分草)」の花言葉は「微笑み」「光輝」だそうです。可憐な花を見ていると思わず微笑んでしまいますね。(辰野町)2023.3.1
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「春の兆し」
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「コントラスト」
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唐木 一由さん(上伊那賛助会)
まだまだ寒い日が続きますが、わが家でも春の兆しがあちこちに出てきました。3月に入りチューリップの葉が出ているのを見つけました。梅の花も、一輪ですが咲いています。(伊那市)2023.3.3
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
雪山の美しさに思わずシャッターを切りました!飯島町本郷駅北の踏切より南駒ケ岳を望んで。撮影したのは11時頃です。雪山の白と空のコントラストが最高でした。(飯島町本郷)2023.2.27
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「初冬」
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「ひなたぼっこ」
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
急にやってきた寒さに驚かされた朝、足元で輝くはこべを見つけました。草木の生命力の強さに感動、命の尊さを感じさせられました。(伊那市)2021.12.23
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
さわやかな初冬の空です。鳥も青空を堪能しているように感じました。(伊那市)2021.12.24
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「自然界からの贈りもの」
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「夢をくれる花」
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
紅葉がとても美しくて、ついシャッターを切りました!一本の木に4色のコントラストを見せてもらいました。まさに人間の一生を感じられます。感動の連続でした。(伊那市かんてんぱぱガーデン)2022.11.10
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
友人が軒下で育てている薄ピンク色の皇帝ダリアです。「見においで」と誘われて行ってきました。2m以上伸びた茎はしっかり太く、こんな寒さの中でも力強く花を咲かせています。12月になれば霜でだめになってしまいますが、「夢をくれる花」ですね。(飯島町)2022.12.3
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「ゴールデンギアベルの花が咲きました」
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「種から広がる」
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
石とコンクリートの間の10センチのところに 一輪咲いた!心を華やかにさせてくれました。(飯島町)2022,9
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
側溝脇にまいた種からミニひまわりが育ちました。友人たちが、種を持ち帰って行きます。来年は、あちこちでミニひまわりが元気に咲くことでしょう。(飯島町)2022,9
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「美和ブルー1」(三部作)
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「美和ブルー2」(三部作)
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
ブルーが好き。こんな色の湖があるんだ…(伊那市長谷 美和ダム)2022,8
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
時間や天気によって刻一刻と変わる色の美しさ。(伊那市長谷 美和ダム)2022.8
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「美和ブルー3」(三部作)
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「飛行機の軌跡」
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
三峰川の源流に近い所。行ってみないとわからない色の美しさに惹かれて毎日通っています。(伊那市長谷 美和ダム)2022.8
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
飛行機雲の逆バージョン?飛行機が雲の中をかき分けて通って行ったのかな?不思議な景色との出会いでした(伊那市美篶)2022.8.24
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「花が咲き 今年こそはと
咲きそろい」
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「自己主張」
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宮下 良子さん(上伊那賛助会)
飯島に、今年もポピイがたわわに咲きました。観ていると気持ちよくなりました。見てください。(飯島町飯島)2022.6
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中山 清子さん(上伊那賛助会)
空の高さに伸びている枯木が、自分の存在を主張しているように感じました。伸び伸びとして、気持ちよさそうです。枯木なのにね。(霧ヶ峰)2020.7.19
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「花の競演」
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「シニア桜」
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福澤 はるみさん(シニア大学伊那学部43期生)
一足早い桜を求め、3月の終わり、仲間たちと一緒に信州から一歩外に出かけてきました。桜の根元に水仙などが色とりどりに咲き乱れ、かわいらしくて思わずシャッターを切りました。(山梨県韮崎市わに塚)
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唐木 一由さん(シニア大学伊那学部43期生)
西春近宮ノ原の枝垂れ桜ですが最近は県外から撮影に来られる方も多くなりびっくり‼️
亡き妻が好きで開花すると何度も出かけて見ていました。今年は愛犬の散歩がてらと撮影で数回見に行きました。(伊那市西春近宮ノ原)
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「駒つなぎの桜」
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「なごり雪と桜」
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太田 伸さん(シニア大学伊那学部44期生)
いよいよ春ですね。写真愛好家の間で人気のある一本桜です。これは一昨年の様子です。地主さんが水田に水をはってくださっています。例年、ゴールデンウィークのあいだに満開になりますが年々早くなってます。この年も蕾の時に一回行き、開花時期を予想して出かけました。(阿智村)
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PN. うさぴょんさん(伊那市)
常円寺様の山門手前にある桜の木は日当たりもよく、昨年とても早く美しい花を咲かせていました。今年はどうだろうと思い、なごり雪の降る日(3/22)様子を見に行きました。雪の中、桜のつぼみは大きく膨らんでいました。桜の花の美しさは言うまでもありませんが、溶けた雪の雫でつややかに光っている桃色のつぼみの美しさに感動しました。「もうすぐ、咲きますよ。」と言っているかのようでした。なごり雪と桜のつぼみ。とても素敵な出会いが出来ました。(伊那市常円寺)
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「どこまででも一緒」
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「せり上がる」
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松島 雅美さん(駒ケ根市)
今年も駒ケ根市にコハクチョウがやってきました。昨年は30羽ちかく来ましたが、今年は今のところこの2羽だけです。夫婦でしょうか、夫の雄姿を妻が称賛しているように見えました。(駒ケ根市下平天竜川河畔の堤防から)
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白鳥 淑美さん(シニア大学伊那学部44期生)
1月24日、前日に友人が諏訪湖が結氷した写真をLINEで送ってきました。その写真を親戚に転送したら、「見て来て」と言うので出かけました。近くへ行くと軋む音も聞く事ができました。(諏訪湖)
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「垂直の虹?」
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「すがすがしい朝」
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太田 伸さん(シニア大学伊那学部44期生)
夕方の日が沈むころの「ハロ」と思われます。かなり大きくなっていました。彩雲ではありませんでした。中央アルプスの烏帽子岳です。ほんの数分で消えてしまいました。
(ハロとはひがさ【日暈】のことです)
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藤井 佳代(シニア活動推進コーディネーター)
戸倉山(標高1681m)は駒ケ根市と伊那市にまたがる山で、中央と南、両アルプスの眺望を楽しめます。1月8日朝、登頂。人けのない静けさの中で大きく深呼吸しました。良い年でありますように…(駒ケ根市戸倉山東峰より中央アルプスを望む)
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「偶然のめぐり逢い」
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「晩秋の伊那谷」
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宮下 良子さん(シニア大学伊那学部42期生)
西山に 役目を終えて 姿消す
日々変わる一瞬の自然に癒やされ、ジョギングする私です。雪が降っても自然と足が動き出し、歩かないと忘れモノしたようです。今朝はいつもより30分早く散歩を始め、またいつものコースを逆に歩くと、月がなんと満月のようで、今日の日が素敵な日になるように見えました。(飯島町北町)
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PN. 呑み鉄さん(伊那市)
秋深まる11月3日、陣馬形山からの絶景に思わずヤッホー!心の中で叫びました。冬はもうすぐ近くまでやって来ていました。(中川村)
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「アサギマダラ」
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「彼岸花 咲いた」
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宮下 良子さん(シニア大学伊那学部42期生)
華麗なる 姿が皆を 夢誘う(飯島町)
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宮下 良子さん(シニア大学伊那学部42期生)
砂が少なく球根が見えていますが、可憐な花を一輪咲かせました。思わずスマホで撮影しました。(飯島町)
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「雨あがり」
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「穏やかな朝」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
近所でツツジが咲き始めたので、雨が上がった朝に撮影。バックの土手に咲いたキンケイギクを柔らかなボケで入れたかったので、ボケ味のきれいな望遠レンズを使い、絞りは開放で撮影した。(伊那市高遠町東高遠)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
沢沿いに咲くこのクリンソウの群落は毎年撮っている。早朝からカメラを据えて様々な角度から撮ったが、木立の隙間から陽の当たり始めた時間帯が一番いい雰囲気で撮影できた。澄んだ流れの透明感と光る感じも出したかったので、絞り込んでスローシャッターを選んだ。(伊那市高遠町入笠牧場)
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「朝霧湧く」
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「梅雨の晴れ間」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
早朝から撮影に出ていて峠に差し掛かると、茅野側から霧が入ってきたので、急いで車を降り撮影準備。新緑の雑木林に立ち込めた霧と、日の出直後の斜光線を広角レンズで撮影した。手前から奥までピントを合わせたかったので絞り込み、シャッタースピードが遅くなったことで、風で揺れる枝がブレて、この時間の風も表現できた。(伊那市高遠町芝平峠)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
天気予報とにらめっこ、翌朝から晴れることを見込んで宮田高原へ上がった。ツツジも見頃になっていたので、残雪の空木岳と組み合わせ陽が当たるのを待って広角レンズで撮影した。こんな絶景なのに、他には誰もいなかった。(宮田村 宮田高原)
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「朝の湖畔」
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「水面(みなも)穏やか」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
今年の桜は例年になく早い開花で、高遠公園でも一気に咲き始めている。日課で歩いているダム湖畔で、対岸に見える桜も、いい色合いになってきたので、翌日の早朝から歩いて撮影に行った。夜明け頃は風もなかったので、鏡のような水面で朝の雰囲気を写し込んでみた。(高遠町 高遠ダム湖畔)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
毎年撮影に行っている堤の周辺には桜が何本かあったわけだが、この数年で枯れてきて、この木しか咲かなくなってしまった。穏やかな春の陽ざしに開花して、精いっぱい咲いている姿に惹かれた。(高遠町 勝間の堤)
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「暖かな雨」
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「さくらいろ」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
10年以上歩いているダム湖畔の旧道沿いでも、木々の芽吹きが一斉に始まった。久しぶりの雨で気温も高めだったので、カメラと自分の雨対策をして撮影に出てみた。開き始めたばかりのケヤキの葉が雨に濡れ、一層活きいきと見えた。(高遠町 高遠ダム湖畔)
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藤井 佳代(シニア活動推進コーディネーター)
満開の桜の向こうに中央アルプス。たくさんのカメラマンが撮影していました。遠くに見える山々が桜の衣をまとっているような華やかさでした。(中川村 大草城址公園)
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「トワイライト」
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「はなももの郷」
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PN. 呑み鉄さん(伊那市)さん
仕事帰り、2年ぶりに桜まつりが開催された高遠城址公園を訪ねてみました。来春にはコロナ禍が収まり、多くの方に安心してこの絶景を見ていただけることを願うばかりです。(高遠城址公園)
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藤井 佳代(シニア活動推進コーディネーター)
春、中沢のあちこちで集落の方により植えられたはなももが咲き乱れ、静かな里が華やかに彩られます。夕方、思わず車を止めて、しばし眺めてから写真に残しました。(駒ケ根市中沢本曽倉)
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「雪晴れの朝」
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「大雪降り止む」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
寒中だというのに平地では2日間雨が降り続いた。翌日は朝から晴れの予報だったので、山道に入ると途中から雪が出てきて30㎝近くになった。八ヶ岳が見渡せる芝平(しびら)峠までは行けたので、そこで撮影に取り掛かった。真っ白な枝と青空が印象的だった。(高遠町三義 芝平峠)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師
枝にびっしりのった雪が、日が当たり始めるとパラパラと舞い落ち逆光で光った。(高遠町三義 芝平峠)
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「麦青く」
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「雪荒れ収まる」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
新雪の中央アルプスと組み合わせたくて、狙っていた場所に行ってみると、日陰にはまだ雪が残っていた。広角レンズで手前から奥までピントが合うよう絞りを選んだ。(伊那市東春近)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
冬型の天気が収まった朝、火山峠を越えて駒ヶ根へ入ると、空木岳が正面に見えた。庭にまだ柿の実が残っていたので、市街地を組み合わせ初冬の雰囲気を撮った。(駒ケ根市東伊那)
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「秋仕舞」
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「モミジ仰ぐ」
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中山 清子さん(シニア大学伊那学部43期生)
今ではあまり見たことのない風景だと思いました。前の晩、雨が降ったおかげで作り出された風景だと思います。自然が作り出す潤いのある場面に出逢いますと、自分の小ささを感じますネ。 (伊那市手良) |
梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
葉の広がりを表現しようと、シートを敷いて寝転がり 超広角レンズで撮影した。太陽が葉陰になるように 撮影位置を少しずつ変えながら撮影した。(高遠公園) |
「紅」
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「深まる秋」
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PN. 伊那市民二号さん(伊那市)
真っ赤に色づいているもみじに、秋だなあと感じました。(伊那市西春近)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
以前から気になっていた沢沿いのモミジを見に行くと、数本ある樹は赤ではなくすべて黄色だった。イメージとは違ったが、気を取り直して撮影。沢の奥行き感を出すため、縦構図で撮影してみた。(高遠町藤沢)
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「憩いの昼休み」
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「初冬の朝」
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PN. 伊那市民一号さん(伊那市)
「いなっせ」の向こうに見える秋の空。空の青さが目にしみます。散歩しながら撮ってみました。(伊那市)
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PN. 呑み鉄さん(伊那市)
11月中旬のとある朝、いつも通勤する道からちょっと足を延ばしてみました。凛とした空気と誰も歩いていない畑道。この景色に出会えて、職場へ向かう足取りが軽やかになりました。(伊那市)
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「キバナコスモスと彼岸花」
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「豊作だったね」
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竹内 春利さん(シニア大学伊那学部41期生)
鳥が運んだと思われるキバナコスモスのタネをとってまいたのが18年前。今では4000株の彼岸花と共に140メートルの花街道になりました。(伊那市手良沢岡)
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中山 清子さん(シニア大学伊那学部43期生)
なにげなく集められた栗のイガです。燃やすしかないイガ。でもこれも生命の宿でした。命を繋いできた宿です。つい私が撮りたくなる風景です。(伊那市手良)
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「秋に乾杯」
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「初霜白く」
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PN. 呑み鉄さん(伊那市)
10月初旬に西駒から将棋頭を歩いてきました。秋色に変わり始めた千畳敷や周辺の山々、稜線から見る伊那谷の景色を堪能しました。そして、ロープウェイを待つ間、歩き疲れた足にいたわりの「乾杯!」(駒ヶ岳 千畳敷)
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
標高1800mの湿原は黄葉も早い。朝霧を撮りたくて入笠高原へ通っているが、この日は夜明けとともに急速に地表近くだけ凍りついて霜になった。多分、今秋の初霜だったと思われた。
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「秋の気配」
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「ざわつく創造館」
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
ススキの穂が出始めた入笠牧場です 。
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PN. 伊那市民一号さん(伊那市)
伊那の創造館のレトロな雰囲気が、何だかいい感じでした。 台風が近づいているため、風が強く、何となく創造館もざわついているようでした。
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「大空へ」
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「人知れず」
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藤井 佳代(シニア活動推進コーディネーター)
樹齢400年の石神の松(中川村)。その大きさに圧倒されます。下から眺めたら空へ向かって大きく腕を伸ばしているように見えました。ずっとここにいて人々のくらしを見守っています。
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梅津 敏章さん(シニア大学伊那学部 自然写真塾 講師)
高遠町三義(みよし)の山室川沿いです。人間の都合で外来種のため駆除対象になってしまった”オオハンゴンソウ”の群落です。この後、台風19号(2019)の大雨でかなり流れてしまったようです。
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「行き合いの空」
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「ずいぶん変わったね」
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中山 清子さん(シニア大学伊那学部43期生)
空が狭い山あいの所だからこそ、空の青、雲の白さを楽しみました。山が近かったです。(中尾歌舞伎の本拠地、伊那市長谷 中尾座から鋸岳を望む)
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中山 清子さん(シニア大学伊那学部43期生)
友達に誘われ行ってきました。遠くの山に程よく霧があり、良い瞬間に出会えたと思います。(伊那市富県の案山子)
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「やはり日本一」
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「私一人の時間」
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中山 清子さん(シニア大学伊那学部43期生)
遠くまで行かずとも見れた富士山に大変感動しました。山の大きさをどっしりと感じました。(霧ヶ峰から見た雲をかぶった富士山)
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中山 清子さん(シニア大学伊那学部43期生)
末広の田んぼの中から、犬の散歩中に出会い、霧の晴れるのと競争し、さわやかな朝でした。(伊那谷手良方面 朝霧)
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