- Co活動紹介
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シニア活動推進コーディネーターが、各地域の関係機関の連携・協働をコーディネートし、
企画提案・情報の受発信(収集、提供)などをした事例の紹介です。
- シニア事例
- 県内各地のシニア層による、様々な人生二毛作実践事例をご紹介します。
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子どももおとなもワクワク「駄菓子屋横丁」開店!「開田小応援団」(木曽町)
こどもたちの夏休み企画をいっしょにつくる地域のシニア。「昨晩はワクワクして寝られなかった!」集合時間より早く集まったシニアの応援団。「子どもの笑顔のために!」と始まった活動で、おとなもみんな笑顔になりました! 木曽町開田小学校の夏休み企画「駄菓子屋横丁」を紹介します。
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音楽カフェ・アウトドア・まなび・・・活動のトライアングル!!(飯山市)
きっかけはシニア大学社会活動講座のフィールドワーク。メンバー同士話し合いを何度も重ねました。卒業後も活動を継続するにあたり「活動のトライアングル」を主軸に、シニア大同級生以外のメンバーも加わりながら、人と人とのつながりを全員で作っています。
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子どもたちの笑顔が元気の源~学校支援ボランティアひまわり~(飯山市)
シニア大学で出会った仲間たちと「学校支援ボランティアひまわり」グループで活動をしている木島平村の岩井眞里子さん。グループでの活動、北信地区賛助会での活動、また個人としての活動と多岐に渡って活躍されています。
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廃材アートが地域のワクワク空間をつくりだす(長野市)
自宅ガレージを地域に開放し、だれもが立ち寄れる居心地の良い居場所を提供している長野市の丸山政義さん。所狭しと飾られる廃材アートが地域の人をゆるやかにつないでいます。
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仲間との時間が元気の源~シニア大学で学んだパラスポーツ「ボッチャ」~(中野市)
県シニア大学で初めて学んだ「ボッチャ」。コロナ禍も状況を見ながら、活動を続けています。大会1勝が目標ですが、仲間と過ごす時間が何よりも力になっています。
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ヤギと一緒に地域づくり(佐久穂町)
長年里山を桜で守る活動を続けている小林 隆さん。次は、ヤギと一緒に地域づくりを目指します。
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「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)
地域に伝わる民話や歴史を研究、語り継ぎ、同会は結成16年を迎えました。長年作成してきた地域に伝わる民話の紙粘土人形作品を大型写真パネルに作り替え、新たな手法を活動に取り入れて地域へ発信します。
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松本まちなか観光ボランティアガイド(松本市)
観光県長野県は様々な形でボランティアガイドの団体が活躍しています。その活動には地域を愛してやまないシニアの皆さんが多く参加しています。城下町松本を愛する人たちが集まり、松本城のみならず、市内の名所を案内する「松本まちなか観光ボランティアガイド」の皆さんもその一つ。現在会員29名。平均年齢は70歳、シニアの皆さんの活躍する姿をご紹介します。
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子どもたちからの言葉が宝物(中野市)
昔取った杵柄を活かして、子どもたちと一緒に楽しむ元大工さん。 あたたかな眼差しと懐の深い接し方、なんとなく安心する雰囲気。年を重ねたシニアならではの魅力が教室全体を包み込みます。
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~その先の笑顔に思いを馳せて~ 手作りマスクでつながる(中川村)
「一人で過ごすお家時間に手づくりマスクを作りませんか」と呼びかけたスマイル・プロジェクト。一人の想い、行動が、誰かの笑顔につながる…ここで生まれた物語をご紹介します。
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新たな仲間づくり、地域への恩返し…いっ福サロンG(中野市)
中野市では「イキイキと暮らせる地域づくり」のために「支え合いの地域大交流会inなかの~出逢いの玉手箱~」を開催しています。今年で2回目。そこで大阪から移住されたご夫婦が企画した「いっ福サロンG」と「血圧測定友の会」が出会い、初のコラボ。新しい出会いがつながって、住民同士の支え合いが進んでいます。
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おもてなしの心から始まった活動が地域を活性!「おやすみ処ときわの会」(木祖村)
「行けば誰かが笑顔で迎えてくれる。構えなくても、誰でも役に立てることがある『ときわ』はそんな場所。水曜日は『ときわ』においで。待ってるよ。」村内のみならず、県内にも広く知られたその様子をご紹介します。
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大人と子どものおしゃべり新スタイル「トークフォークダンス」(千曲市)
公民館とコミュニティースクールとセンターが連携して実現できました。 普段接することが少ない中学生と地域の大人が輪になり語り合った「大人としゃべり場 トークフォークダンス」は、相手を変えながら「話し、聴く」シンプルなスタイル。『対話』が世代を超えたつながりを生み、安心して暮らせる地域づくりにつながります。
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見守りのリレーで繋がる地域(小谷村)
山間の54地区からなる小谷村では、シニアボランティアが子どもたちの見守り活動しています。10年以上続いている活動を紹介します。
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広がれ、地球人の輪!「地球人ネットワークin たつの」(辰野町)
一人の想いから立ち上がった多文化共生ボランティアグループ。 辰野町ボランティアセンターで、日本語教室を開いている「地球人ネットワークin たつの(以下、地球人)」。シニア世代のボランティアを中心に、毎月2回の定例教室のほか、メンバーの都合に応じて日本語教室を開き、日本語初級者に寄り添いながら活動しています。
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駄菓子屋はごちゃまぜの小さな地域(中野市)
幼少期、ワクワクして通った駄菓子屋。そこでは駄菓子とともに大人たちの間にちょこんと入り、話に混ざる楽しさもありました。そんな想いを現代の子どもたちにも味わってもらいたい。自宅の一角を駄菓子屋にして高齢になるお母さんの出番と役割をつくりました。