信州版 人生ニモウサク劇場

このページでは シニア層の社会参加や 高齢者を支える 様々な取組をご紹介します。

  • シニア事例

地域に伝わる民話や歴史を研究、語り継ぎ、同会は結成16年を迎えました。長年作成してきた地域に伝わる民話の紙粘土人形作品を大型写真パネルに作り替え、新たな手法を活動に取り入れて地域へ発信します。

「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)

安曇野地方に伝わる民話を多くの人に知ってもらいたい
もんぺの会は安曇野地方に伝わる民話を後世に伝えるために調査研究。また新聞・広報誌・ラジオなどを通して地域へ発信し、地域づくりの活動をおこなってきました(会員33名)。
 


初代会長は、人形作家でもある松本武子さん。松本さんを中心に人形班のメンバーが紙粘土人形で作った民話を、語りや紙芝居で子どもから高齢者まで多くの方に伝えています。
 


「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)の画像1
人形作家の松本さん
人形を写真でデータ保存
現在は、メンバーの高齢化や人形の劣化破損などの課題を少しでも解消するために、この度、いきいき中高年(当センター助成金)の助成金で人形は写真パネルとして作成し、データ保存しました。
「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)の画像1
民話の一場面を再現した紙粘土人形を写真パネル化
民話の語り&パネル展を開催
令和2年10月、大町市中心市街地旧アララギメンズショップを会場に民話の語り&パネル展を開催しました。
商店街ということもあり、地元の方が気軽に立ち寄り懐かしむ姿もみられました。

民話の語りの時間には、多くの方が耳を傾け目を閉じながら聞き入る姿もありました。
「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)の画像1
信濃大町駅前の商店街にある会場を借りて開催
写真パネルを会場に展示
沢山ある人形の中から、今回は16話を写真パネルにして展示しました。紙粘土人形は、1体1体の表情や動きも生き生きして今にも動き出しそうです。作成者の想いが込められていることが伝わってきます。
「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)の画像1
会場にずらりと並ぶ写真パネル化した民話の一場面
紙粘土人形の展示は、信濃大町駅の第二待合室(駅に隣接する建物)で四季折々の展示替えをして公開されています。第二待合室では定期的にもんぺの会の語りも開かれています。民話の里に足を運んでみてはいかがでしょうか。



    常設展示 : 信濃大町駅横 アルプスロマン館内 第二待合室 
  
         ( 大北支部シニア活動推進コーディネーター 佐藤雅法  2020.12 )
「大町民話の里づくりもんぺの会」(大町市)の画像1
民話の語りでは、その世界へ引き込まれてしまいます

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