公益財団法人長野県長寿社会開発センター

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北信 支部

北信地域タウンミーティング2023を開催しました

つながり・仲間・郷土愛 シニアの「働く」には意味がある ~生きがい就労について考える

 「生きがい就労講演会&パネルディスカッション」開催を開催しました!
 1月26日(金)北信地域タウンミーティング2023を飯山市文化交流館なちゅら小ホールで行い、賛助会員、シニア大生をはじめ約100名の来場者がありました。

 当日は、第一部で東京都健康長寿医療センター研究所副所長の藤原佳典先生から「はたも楽=働く!三方よしの地域づくり」と題した講演をしていただきました。それぞれの人に当てはめた「生きがい就労」について、これからの通いの場は化学反応が起こる居場所へなどの内容を分かりやすくお話いただき、モチベーションが上がってこれからの活動も前向きに頑張っていこうと思った、など感想が聞かれました。

 第二部では、(有)とみき漬物代表取締役 富井義裕さん、飯山地域シルバー人材センター事務局長 坪井学さん、北信地区賛助会・シニア大学OBの岡田重徳さんにご登壇いただきパネルディスカッションを行いました。
 富井さんからは、シニアを雇用しているお立場として思いや心遣いについて、坪井さんからは「生きがい就労」を意識した日々の取り組みについて、岡田さんからは74歳でシルバー人材センターに登録した思い、また現役時代の「働き方」と現在の「働き方」の違いなどを就労する立場としてお話いただきました。

 会場からは「仲間がいると継続する」「外に出で話すことが健康に良い」、「中間世代がしくみづくりなどサポートしてく必要があるのでは」といった声が聞かれました。今後シニアの「生きがい就労」はますます注目されてくると思われます。是非、社会とのつながりを切らさないツールの一つとして「生きがい就労」を捉えていただき、人生100年時代を健康長寿で過ごしていただければと思います。

賛助会員、長野県シニア大学生などが集まって開かれたタウンミーティング

東京都健康長寿医療センター研究所の藤原佳典副所長によるご講演

さまざまな意見が出されたパネルディスカッション

■北信地区賛助会で募金活動をしました

ジャンバーを着て募金活動

 タウンミーティングにあわせて、「令和6年能登半島地震被災者救援募金」の活動を賛助会として行いました。
 当日は、お揃いのジャンバーを着た賛助会グループ「風のささやき」のメンバーに活動協力いただき、4万1,584円の募金が集まり日本赤十字社を通じて被災地へ送られます。皆さんの温かな気持ちが被災地へ届き、そして一日も早く復興することを願っております。

(長野県長寿社会開発センター北信支部 シニア活動推進コーディネーター 松永静香)

 

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賛助会員募集中

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当センターは長野県災害時支援ネットワーク構成団体です

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(公財)長野県長寿社会開発センターでは、高齢者の「健康づくり」とともに「精神的な充実」を車の両輪として社会参加等の面からも健康長寿世界一に向けた取組を支援します。