専門コース令和6年度授業が始まりました
専門コース5月「共通科目」、第1回「ビジネスデザイン」授業
■5月9日(木)「共通科目」 県立長野図書館3階信州学び・創造ラボ
アイスブレイクから、気分もほぐれたころ尚絅学院大松田教授の講話を受けて「平等な会話=等話」を意識しながら会話のキャッボールを楽しみました。
午後は、「駄菓子屋風店だし方式」で現在の自分を見せ、「これから卒業後のやりたい事」を「トークフォークダンス方式」で話し合いました。
「等話」のきっかけ「問いかけあう」は相手の話題に関心を持ち共感しあう事から成り立ちます。
会話/対話の基本「等話」を意識することで、話し合いの幅が広がり深まります。
■5月14日(火)「ビジネスデザイン」 長野保健福祉事務所
1回目の授業は「そもそもシニアの起業とは?」という事から起業の基本姿勢、行動を起こすときの考え方(問いを意識する)、柔軟なん発想を学びました。