長野県の福祉現場におけるフューチャー・デザインの現状を知る
第8回FUTURE DESIGN 2025(主催:キヤノングローバル戦略研究所、日本学術会議)が9月13日(土)、14日(日)の両日、Zoom開催されます。
13日行われるシンポジウムでは、「ソーシャルワークにおけるフューチャー・デザインの導入実践:長野県の福祉現場における取り組み」と題した意見交換が行われ、長野県長寿社会開発センターの和地忍(諏訪支部)と下倉亮一(上小支部)の2人のシニア活動推進コーディネーターが発言します。長野県の福祉現場におけるフューチャー・デザインの現状を知ることができます。ぜひ、ご参加ください。参加申込は https://forms.gle/JYoqLryiA3v2zXCo7 から。
主催者によると、「フューチャー・デザインとは、持続可能な自然と社会を将来世代に引き継ぐために、新たな仕組みをデザインし、現在の社会の仕組みである市場や民主制を何らかの形で制御しようとする新たな分野」です。イベントについては、こちらから。