■花ざかり(園芸福祉と花の知識の探求)
グループの目的・目標
「花で人を励ます、花の知識を深める」事を目的に、育てた花で花束を作り、施設などに贈ります。 メンバー:柳澤智人、根本正夫、井出玲子、足立かつ子、土屋修子、畠山芳枝、片山健一郎 |
グループの活動状況
2/1(木)佐久合同庁舎にて活動発表を行いました。
詳細は発表資料(画像)をご覧ください。 |
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10/12(木)押し花栞づくりとガーデン見学を行いました。 ・午前中は、合同庁舎にてメンバーが作ってきた押し花で、「栞づくり」と、ナデシコの種の袋詰め作業を行いました。 ・午後は、佐久市根岸にある「風の丘しいある(HPはこちら)」のイングリッシュガーデンを見学しました。きれいな花を眺めて楽しい時間を過ごしてきました。 ※栞とナデシコの種は、シニア大学佐久学部の皆さんに配布予定です。 |
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7/27(木) 合同庁舎に、メンバーが育てた花を持ち寄り、花束を作成しました。 予想以上にいろんな種類の花が集まり、夏らしい色鮮やかな花束が出来上がりました。 その後、佐久市民新聞社の取材を受けました。掲載記事はこちら! (令和5年8月11日(金)佐久市民新聞に掲載されました。) 午後は、佐久市特別養護老人ホーム「シルバーランドきしの」「シルバーランドみつい」に作成した花束を、メンバー全員でお渡しに行きました。 施設のスタッフや入居者の方々が、花束を見てとても素敵な笑顔になっていたのが、とても印象に残った活動でした。 |
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6/22(木)佐久合同庁舎にて活動計画を視覚化しました。 キャッチフレーズ:花の慰問 テーマ :もうひと花咲かそう!! 活動内容:花を育てる / 育てた花を花束にする 花束を施設へ贈る 活動場所:高齢者福祉施設、他 効 果:花で季節感を感じられる / 施設内が和む |