「幅広い学習で地域社会に貢献したい」 木曽学部で入学式
長野県シニア大学木曽学部の令和4年度入学式が5月10日木曽合同庁舎講堂で挙行され、大畑俊隆県議会議員をはじめ町村長、関係機関の長13名の来賓や関係者を前に18名の新入生が式に臨みました。新入生を代表してあいさつした木曽学部最高齢の櫻井秀夫氏(82歳)は、「仲間作り、健康・生きがい作りをしながら、社会活動を目指すための幅広い学習に取り組み、地域社会に多少なりとも貢献できる良い2年間にしたい」と力強く抱負を述べました。
長野県シニア大学木曽学部の令和4年度入学式が5月10日木曽合同庁舎講堂で挙行され、大畑俊隆県議会議員をはじめ町村長、関係機関の長13名の来賓や関係者を前に18名の新入生が式に臨みました。新入生を代表してあいさつした木曽学部最高齢の櫻井秀夫氏(82歳)は、「仲間作り、健康・生きがい作りをしながら、社会活動を目指すための幅広い学習に取り組み、地域社会に多少なりとも貢献できる良い2年間にしたい」と力強く抱負を述べました。