倶楽部活動、慎重に、いざ再開!
7月1日、揃いのTシャツ姿で卓球台を準備する男性たち。背中に大きく書かれた「男の脳喝倶楽部」のロゴがなんとも勇ましいです。
ここ長野市大豆島体育館は、2階にギャラリー席もある立派な施設で、連日多くの地域住民が汗をかいています。今日は、かがやきひろば三陽(三陽老人福祉センター)を拠点に仲間のやってみたいことを活動にしている「男の脳喝倶楽部/卓球ユニット」の日です。
「近くにリサイクルセンターがあるから、このあたりの施設は充実しているんだ」と、今日が初参加、入会したての小林さんが教えてくれました。正月の「ミニ門松作り」(竹の切出しから全て自力で行う)に参加したことから、この倶楽部に魅力を感じて仲間入りしました。
「男性ばかり」という「居心地の良さ」と「安心感」。加えて、全てではなく、好きな活動にだけ参加してよいという「気楽さ」「自由さ」が人気のようで、現在29名の仲間(男性)がいます。趣味の活動や健康づくり、野菜づくりに地域の施設見学等々。ボランティア活動に世代間交流と、活動は多岐に渡ります。奥様方は「特別会員」として参加することもできます。
ここ長野市大豆島体育館は、2階にギャラリー席もある立派な施設で、連日多くの地域住民が汗をかいています。今日は、かがやきひろば三陽(三陽老人福祉センター)を拠点に仲間のやってみたいことを活動にしている「男の脳喝倶楽部/卓球ユニット」の日です。
「近くにリサイクルセンターがあるから、このあたりの施設は充実しているんだ」と、今日が初参加、入会したての小林さんが教えてくれました。正月の「ミニ門松作り」(竹の切出しから全て自力で行う)に参加したことから、この倶楽部に魅力を感じて仲間入りしました。
「男性ばかり」という「居心地の良さ」と「安心感」。加えて、全てではなく、好きな活動にだけ参加してよいという「気楽さ」「自由さ」が人気のようで、現在29名の仲間(男性)がいます。趣味の活動や健康づくり、野菜づくりに地域の施設見学等々。ボランティア活動に世代間交流と、活動は多岐に渡ります。奥様方は「特別会員」として参加することもできます。