「夢ひろば」の新たな取り組み
新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、午前のみのオープンに切り替え、さらに4月中旬からは「夢ひろば」は閉めていました。
夢ひろばに通うことを日課にしていたおじいちゃん、生活必需品を買い求めに来て、お茶を飲んで話をしていく一人暮らしのおばあちゃん達の行き場が無くなってしまいました。
代表の眞篠淳子さんは「行き場(居場所)が無くなってしまい、社会とのつながりが切れてしまい孤立化していくのでは…」「フレイルも加速してしまう…」と危惧していました。
夢ひろばに通うことを日課にしていたおじいちゃん、生活必需品を買い求めに来て、お茶を飲んで話をしていく一人暮らしのおばあちゃん達の行き場が無くなってしまいました。
代表の眞篠淳子さんは「行き場(居場所)が無くなってしまい、社会とのつながりが切れてしまい孤立化していくのでは…」「フレイルも加速してしまう…」と危惧していました。