子どものころに慣れ親しんだヤギを飼おう!
小林さんは、シニア大学の社会参加活動で環境に関心を持ちました。桜を愛でる地域をつくりたいと宝くじの桜若木に応募して400本の若木を内山城と佐久穂町権現山に植樹しました。
そんな里山活動に取り組んでいたことで、子どもの頃、ヤギを飼っていたことを思い出し、もう一度ヤギを飼育したいと思うようになりました。長野市のNPO「よっこらしょ牧場」に連絡し、子ヤギ2頭(オス:ロビン メス:チビ)を引き取ることを決めました。自宅の畑に仮小屋をつくり飼育が始まりました。
購入した餌だけでは間に合わず冬の時期ではありますが川原の土手で草取りをして与えているようです。また、何度も脱走しているようですが近所の人があたたかく見守ってくださっているようです。
そんな里山活動に取り組んでいたことで、子どもの頃、ヤギを飼っていたことを思い出し、もう一度ヤギを飼育したいと思うようになりました。長野市のNPO「よっこらしょ牧場」に連絡し、子ヤギ2頭(オス:ロビン メス:チビ)を引き取ることを決めました。自宅の畑に仮小屋をつくり飼育が始まりました。
購入した餌だけでは間に合わず冬の時期ではありますが川原の土手で草取りをして与えているようです。また、何度も脱走しているようですが近所の人があたたかく見守ってくださっているようです。