「シニアのボランティアをお願いします。」から始まった。
イベントの事務局が置かれた県安曇野庁舎は、当時、県シニア大学松本学部の授業会場でした。担当者がシニア大学の事務局を訪れ、「長野県では初開催。」「中信地域の各市が協力している大きなイベントであること。」「来場者の見込み数は多く、開催期間中の人手が足りないので、シニア大学の学生にボランティアをお願いしたい。」などと話がありました。
社会活動推進員(シニア大学担当者)から、「ボランティア活動は、自主性が何より大切。イベントの価値より、もっとシニアの皆さんが自ら参加したくなるような働きかけをしてほしい。」との提案がありました。
社会活動推進員(シニア大学担当者)から、「ボランティア活動は、自主性が何より大切。イベントの価値より、もっとシニアの皆さんが自ら参加したくなるような働きかけをしてほしい。」との提案がありました。