竹内てるよ 「わが子の頬に」「頬」の一節
竹内てるよ 「わが子の頬に」「頬」の一節
作者名
宮本 祥江
市町村
松本市
作者からのメッセージ

過酷な運命、自らの弱さと意気地なさのために生まれて何も知らぬわが子の頬に悲しみの涙を落とした作者。その後の生涯は一心に子供への強い愛を捧げ、その感動を書に現しました。

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